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二重整形失敗を修正したい

二重整形失敗

パッチリ二重に憧れる女性は多いかと思います。

毎日アイプチで二重を作って、涙ぐましい努力を重ねている人もいると思います。

私もその一人でした。

そして、いつの日か、二重整形が気になりだし、整形を受けました。

理想の二重まぶたを手に入れるはずだったのに。

修正地獄に陥り、二重整形の失敗修正を繰り返した、そんな私の体験談です。

 

自己紹介

 

一重がコンプレックスで、アイプチをしていましたが、瞼が限界になり、二重整形をしました。

戻ってしまったり、気に入らなかったり。

何度も整形を繰り返し、不自然で整形したこと明らかな顔になってしまいました。

整形を最後にしたくて、二重切開の再手術を、してくれる先生を探しています。

現在、25歳。

彼氏なし。

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二重整形をするまでの経過

アイプチを手放せない

小さい頃からずっと一重。

「一重まぶた」がずっとコンプレックスでした。

しかも、皮が厚いのか、脂肪が多いのか、腫れぼったいまぶた。

パッチリとした二重に憧れて、中学三年生の時に初めてアイプチを購入しました。

まだ手慣れてなかったこともあり、「寝不足だと、たまに二重になるの。」

なんて、周りに誤魔化しながら使用していました。

高校生になった頃には、それはもう手慣れたもので、毎朝、二重作りからが日課になっていました。

常にドラッグストアや百円ショップでまとめ買いしては、常に持ち歩いていました。

私の必須アイテムでした。

 

なんとなく癖がつく

そんな日々を続けているうちに、自然に二重の癖ができる様になりました。

すぐに消えたりすることもありましたが、なんとなくぼんやりラインが出来てきました。

このまま続けていくと自然に二重になると思い、アイプチ熱はヒートアップしていきました。

高校三年生の時には、流行もあって初めてつけまつ毛をつけてみました。

すると、ぼんやりと癖づいた二重線と厚い瞼が持ち上がって、自分ではなかなか良い二重に見えていました。

 

付けまつ毛をしないと外出できない

大学生の中頃には、何時でもつけまつ毛をしなければ、外に出られなくなっていました。

その上、外出していても、四六時中つけまつ毛がずれていないか、鏡や窓ガラスに映る自分を確認していました。

いわゆる二重が決まらないせいで、30分以上費やす様になり、毎日に朝からぐったり。

やっと決まっても、玄関先でチェックすると変になっている。

やり直して、遅刻寸前。

電車を降りては駅のトイレでもう一度確認、また変になっている。

常に予備は持ち歩いているのでやり直し。

そう、もうアイプチとメザイクだけでは二重を保てなくなってしまっていたのです。

二重の癖ができるどころか、瞼が伸びきってしまっている感じです。

しかも、瞼は腫れたり、ガサガサになったり、可愛いアイシャドーも使えない。

そのガサガサに伸びた瞼を、芯がしっかりとしているつけまつ毛で支えるのが、やっとの状態でした。

こんな毎日に精神的に辛くなってきました。

だけど、細工しないで出歩くと、本当は一重まぶたなのがバレてしまいます。

周りにしてみれば、瞼ごときで大そうな事ではないと思うでしょうが、一重だとばれるのが、本当に嫌だったのです。

私のスッピンを見るなり「やっぱり、あなたのアイメイクの技術、凄いわ!」

私の目元のビフォーアフターで真剣に驚いていたし。

よっぽど仲良くないと、スッピンは見せられません。

 

二重整形を考える

そんな私が整形を考え始めたのは、高校時代の友人と久しぶりに会った時でした。

その友人も高校時代は私と同じく一重まぶたに悩んでいました。

その頃はアイプチやつけまつ毛の新製品やら使用感の情報交換で盛り上がっていました。

それで彼女もアイプチを長期間愛用していたのですが、皮膚が弱くてかぶれてしまうことが増えていったそうです。

そのこともあり、朝に二重を作ることに時間がかかってしまうことに、親御さんも見かねてしまい、高校卒業を機に美容外科で二重にしていたとのことでした。

アイプチに比べると自然な二重で、つけまつ毛も必要なくなったとのこと。

一気に興味が湧きました。

しかも、その瞳がチャームポイントとなってモテる様になり、彼氏もできて大学生活を謳歌しているとのこと。

とても羨ましかったです。

それに比べて、私は一重まぶたのことばかり気なって恋愛にも消極的。

汗をかいても雨が降っても、偽二重が崩れていないかが心配でデートどころではない。

ましてやお泊りデートなんてとんでもない。

その前に彼氏はいませんが。

先日も合コンで気になった人と目が合っただけでも、

「まさか!二重がくずれているのでは?」と、鏡を求めてトイレへ駆け込んでいたのですから。

 

友人から二重整形について聴く

「ところで、ねぇ、その二重どこでしたの?」

私は、興味津々。

「こんなのあるのだけど、興味ある?」そう言って、その友人がスマホの画面を差し出しました。

そこには、某美容外科の「学割制度」でした。

「うん!ある、ある!」

埋没法の料金がリーズナブルな上に、学割制度でさらにOFF!しかも、安心保障付き!

ちなみに、その友人はその制度を利用して埋没法をしたそうで、次は鼻にヒアルロン酸を注射するそうです。

「私のバイト代で受けられるわ!」こんな、優しい美容外科があるんだと、すぐに飛びつきました。

ちょっと不安でしたが、一通り友人から聞いたし、友人みたいに二重になれる!

そして、恋愛にも積極的になって、彼氏をつくる!

なんて、前向きな期待しかありませんでした。

この時は。

まさか私が、「二重失敗」の負のスパイラルに陥るとは微塵も思ってはいいなかったのです。

二重整形を繰り返す

初めての二重整形

夏休み中。

このタイミングで二重手術をしよう!と決心しました。

と言うのも、かろうじてつけまつ毛で支えていた瞼も限界に達したからです。

アイプチが剥がれないように、つけまつ毛がずれないように、無意識に無表情になっていました。

バッグには常に、アイメイクのセットを持ち歩き、トイレで直し、常に瞼に気を使う日々が大変でさよならしたかったし。

時間的にも余裕がある、夏休み中がベストと考えました。

友人が成功したし、私もきっと大丈夫!

そして、何といっても安さが魅力。

その勢いで、早速予約して友人も受けた某美容外科へ向かいました。

何やら私の場合は、瞼が厚く脂肪が多いので「脂肪取り二重」がお勧めだとか。

瞼が腫れぼったい人は脂肪が多く、埋没法だけでは二重にならない可能性があるそうです。

しかし、想像以上の高額であり、断念しました。

予算があるし、何かあったら保障もある埋没法でお願いしました。

埋没法は、糸で瞼を固定して二重をつくるのですが、メスで皮膚を切開して縫い合わせる切開法と比べ、ハードルも低いため人気があるそうです。

更に、埋没法の方が費用も比較的に抑えられますし、手術時間やダウンタイムも短く済みます。

しかし、その反面、二重のラインを保つのに困難なケースもあるそうです。

「いつか糸が取れて元に戻ってしまうの?」という不安がありました。

「まぁ、取れたとしても保障があるから、またやってもらえるし。」

こんな風に考え、埋没法を行いました。

瞼が厚いせいか、手術は、悪戦苦闘している感じでした。

術後は、結構腫れました。

腫れが引いた後も腫れぼったい仕上がりでした。

二重はあまり気に入ってはいませんでしたが、とりあえず二重にはなれたし、そのまま様子を見ることにしました。

 

二重が取れて再手術

その数か月後、悲劇は突然やってきました。

友人たちとワイワイ徹夜をして騒いでいた翌朝、「やばっ!何でー!」

鏡を見ると、左目が三重に。

右目もラインが取れかかっています。

もう泣きそー!

 

2回目の埋没法

保障内なので、無料で再手術をしてもらおうと思い、手術したクリニックを再度受診しました。

しかし、ラインが全く消えたわけでは無いので、保証は効かないという説明でした。

納得がいきませんでしたが、仕方がないので再度料金を払って埋没法をしてもらうことになりました。

折角料金を払うのだから、前回より太いラインを作ってもらうことにしました。

2回目の手術は、1回目よりも腫れました。

しかし、時間経過と共に、腫れは引いていきました。

腫れがほとんど腫れたところで見てみると、二重のラインは付いているのですが、眠たい目になっている気がしました。

しかし、今回作ったラインを土台にしてアイプチをすると、何故かしっくりといく感じがしました。

「まっいいかー。その上からアイプチとアイメイクをすればいいし。」

 

3回目の埋没法

スッピンになると眠そうな目でしたが、アイプチで上に固定すると、幅広で希望のラインになるので、しばらくはアイプチを使って、様子を見ていました。

しかし、徐々に二重がまとまらなくなり、化粧に苦労するようになりました。

3回目の手術をしようと思いました。

その費用を貯めるために、必死にバイトを頑張りました。

そして今度は、前回と違う美容外科を受診しました。

まぶたの腫れぼったさから、「脂肪取り二重」を勧められました。

これまでの教訓から、少しでも長持ちさせたい気持ちで、脂肪を取っての埋没3点により、がっちり留めてもらいました。

そのせいか見るに忍びない程、目が腫れました。

1か月が過ぎ、腫れが引いたと思う頃、ぱっちりと言うより、眠そうな幅が広い二重になりました。

脂肪を取ったはずですが、二重ラインは、むっちりと、くい込んでいました。

周りから見ると、誰もが解る整形顔になっていたようです。

綺麗になったという感じはしませんでした。

モテるどころか、声すらかけられず。

視線を感じるときは「もしかして、あの人の目って、整形?」よ、噂されていたようです。

しかも、下を向いた時に白目になる感じで、怖がれていたようです。

自分では、眠たそうに見えたり、腫れぼったく見えたりするのは、伸びた皮を取ってないからだと思っていました。

もう少し、二重幅を広げれば、希望の目に近づくと、思い込んでいました。

3度の整形で大学時代を過ごしました。

二重切開で失敗

二重切開で失敗

社会人となりました。

その後、日によって、ラインは、ちぐはぐな状態になっていました。

スッピンでは、悲惨な状況でした。

その目の上に、アイプチで留めて、大きな二重を作っていました。

朝のメイクだけで1時間以上を費やしてしまいます。

社会人になっての朝の1時間は大きいです。仕事中でも、また瞼の心配ばかりする様になっていました。

そうなってしまったからには、思いきって、「二重切開」をしようと考え始めました。

「いい加減、もう戻りたくないし、一生取れない方法で!」

常に二重が崩れていないかチェックしたくなる自分に戻ってしまい、そんな毎日に嫌気がさしていたからです。

これまでの二重整形を通して、友人が成功しても、自分も成功するとは限らないことを学びました。

担当医の当たり外れがあることも学びました。

執刀医がカウンセリングを綿密にしてくれて、信頼できる医師にお願いしたいと思いました。

クリニックのホームページだけではなく、口コミや体験など参考にして。

今回選んだクリニックでは、私たっての希望を尊重してくれて、二重幅が広い目にする為には、切開と共に、やはり脂肪除去と伸びてしまった皮膚の大幅な除去が必要との事でした。

希望の目になりたいとの一心で、手術に望みました。

やはり切ったり、縫ったりは。今まで以上に腫れました。

そして1ヵ月を過ぎても腫れのせい?

自分でもわかる、かなりバレバレの二重になってしまい、脂肪を取ったはずなのに瞼が重いんです。目が開け難い感じです。

しかも目をつむるとガタガタなラインが目立ち、とても人前で目を閉じられませんでした。それから何日経っても、その状況は一向に収まる気配がありませんでした。

不自然な目は誰が見ても明らかでした。

何とか眼鏡で誤魔化して仕事に復帰したものの「いつも眠たそうだね。」と、言われることが多くなりました。

隠し通すにもかなり無理な状況になりました。

なんとなく職場に居づらくなり、退職することに決めました。

こんなことなら、学生のうちにしっかりとした二重手術を行うべきでした。

ただ、パッチリ二重になりたかっただけなのに。

どん底の人生に陥りました。

将来の不安が募ります。

Chirurgisches Skalpell

仙台中央クリニックのことを知る

二重修正を調べる

不自然な顔になってしまい、どうしても修正したいと思うようになりました。

何とかならないかと、手術を受けたクリニックへ、再び行っても「希望された幅になっています。」取り入ってもらえませんでした。

「二重修正」を、インターネットで検索する毎日でした。

修正を手掛けるクリニックや医師をどのように探せばよいのか、身近に整形で失敗した人もいないので全くわかりません。

今回は、口コミや体験談も参考にしたものの、この始末です。

他のクリニックを何軒か受診しても「これ以上は無理です。」と言われ続けました。

途方にくれながら検索していたところ、仙台中央クリニックさんを見つけました。これまで、何度も検索していましたが、仙台中央クリニックさんのことは知りませんでした。

しかしサイトには、私と同じような目の方を修正した症例もたくさん掲載してありました。

藁にもすがる思いで、電話を掛けたのは、言う間でもありません。

 

仙台中央クリニックでのカウンセリング

カウンセリングの予約を入れる際には、快く対応してもらえました。

しかし、「修正手術の場合は、医師の診察後にお引き受けできるかどうかの判断をさせていただきます。」とのことでした。

最後の神頼みと、そう心に決め、仙台中央クリニックの扉を叩きました。

「神様お願い!」いざ診察の時がきました。

仙台中央クリニックでは執刀医でもある院長先生が、診察をします。

私のまぶたをじっくり見ながら、今までどんな治療を受けてきたのか聞かれました。

埋没法から切開法まで計4回、何処で治療を受けたか、クリニック名を伝えた時点で、それぞれのクリニックの特徴を熟知している先生でした。

それと、まだ懲りずに幅が広い二重を諦めきれないことも、恐る恐る伝えました。

「難しい手術なので、希望通りになるかは保証できないけど、出来るだけのことはします。」と、言われました。

これまで何度も断られ続けたのに、断られませんでした。

一筋の光が差しました。

これでだめなら諦める覚悟で、何が何でも先生にお願いしたいと気持ちを伝えました。

先生は、私の気持ちを分かってくれました。

その後、カウンセラーさんから手術のリスクや術後の経過、注意点など細かく補足説明を受けました。

料金は少し高めでしたが、5回目で難易度を上げてしまっているし、諦めきれない幅広二重の希望を聞いてもらっているので、致し方ないと思いました。

数年に一人くらいの確率で、1回で上手くいかずに、再び手術になる場合が有ることも聞かされました。

その時は有料になるそうです。

先生の実績を信じて、任せるしかないと思いました。

兎にも角にも早く何とかしたい!

早く社会復帰したい!!

その日のうちに手術をお願いしました。

仙台中央クリニックで再手術をしてもらう

修正手術を受ける

手続きを終えて、いよいよ手術です。

手術室に案内をされて、まずは術前の写真を撮りました。

次は、つくる二重の最終確認です。

形や幅をシュミレーションしました。

私の希望を考慮してもらいつつ、先生の美的センスで、顔全体とのバランスをアドバイスしてくれました。

今まで二重の幅を広げることで、パッチリとした目になると誤解をしていました。

単純に幅を広げるだけではパッチリとした目にはならないそうです。

今回の私のケースは前回の手術で生じた不要な癒着を剝がし、目力を上げると同時に目頭切開を行い自然で幅広いラインの設定をします。

特に修正手術は手術後3ヵ月~半年ほど経過しないと行えないクリニックが殆どでしたが、

時間が経過すればするほど、癒着が進行する為に、剥がすのに苦労することが多く、仙台中央クリニックさんでは早期手術を心掛けているそうです。

手術中は指示に従って何度か目を開けて、両目のバランスや目の開きをチェックしていました。

また自分も鏡で確認させてもらえました。

事前に再手術は麻酔が効きにくいところがあると説明をされていて、所々に痛みがありましたが、手術が進むにつれて目が開きやすくなるのが分かりました。

5度目の手術だけあって、少し時間が掛かりましたが、無事に終わりホッとしました。

ちなみに目に力を入れないで出来るだけリラックスして臨むことが腫れを少なくするコツと言われたので、緊張しましたが力を入れないように努めました。

そのお陰か、手術後すぐでも思っていたほど腫れが少なく、何となく仕上がりのイメージを想像することができました。

切開法性手術の経過

切開法再手術の術後の経過

手術後から、時間が経つにつれ内出血や腫れが強くなってきました。

想定内のことですし、術中に何度も確認したので、不安より安堵感があります。

2~3日が、腫れのピークでした。

そして、7日目にいよいよ抜糸です。

その頃には内出血は紫色から黄色っぽくなり、治まってきていました。

手術後まだ1週間ですが、前のクリニックとは比べものにならないくらい既にすっきりしています。

 

 

2週間目のチェック

抜糸で、手術の全てが終わりではありません。

特に修正手術の場合は、その後の経過も重要だとか。

今までの癖が出てきて、左右差ができてしまう恐れがあることのよう。

本当に丁寧に慎重な先生。

念のため術後14日目にも再受診。

14日目も無事にクリア。

スッピンでいても自然です。

こんなの初めて。

思えばずっと、鏡を見るときは二重が崩れていないかのチェックばかりでした。

今はどんどん腫れが引いていき、自分の顔に馴染んできています。

何と言っても、嬉しいのは、スッピンでも出歩けるようになったこと。

化粧なしで外出できるなんて、何年ぶりかしら。

1ヵ月目の検診日

「合格です!ホッとしました。難しい手術だったので。」と先生。

今では、赤みも引いて、傷跡も目立たなくなってきました。

目頭も馴染んで綺麗なアーモンド型のアーチを描いています。

二重幅も理想の広さを保ちながらも、何と言っても目が開きやすく軽い感じ。

術後、腫れのため不自然さや見慣れない感がありましたが、日に日にどんどん引いていき馴染んでいくのを鏡で見るのが嬉しくなます。

何よりメイクをするのが以前と比べると、短縮されました。

更に化粧していて、楽しい。

感謝しています

手術後3ヵ月目が経過

人生捨てたくなるくらいの、こんな目を最後の最後まで、見届けて頂きありがとうございます。

回り道をしましたが、仙台中央クリニックさんに出会えて、満足のいく結果になることが出来ました。

クリニックの皆様には、本当に感謝しています。

やっと、前向きな毎日を送れるようになりました。

スッピンでも出歩けるようになりましたし、電車でもガラスでチェックではなく、目を閉じて寝られます!

あっ!先日、会社の面接に行きました。

ナチュラルメイクで挑んだのですが、「笑顔が素敵ですね。」って、面接官に褒められました。

目で褒められるのは初めてかも。やっと人と視線を合わせるのに自信が持てました。

自信が持てたことで、自信を持って自己アピールができました。

結果はもちろん採用でした!

ようやく25歳を機に新たな人生がスタートです。

仕事は一旦退職してしまいましたが、今後の人生も長いので結果として満足です!

本当にどん底の人生から私を救って頂きありがとうございました。