切開法性手術の経過

切開法再手術の術後の経過

手術後から、時間が経つにつれ内出血や腫れが強くなってきました。

想定内のことですし、術中に何度も確認したので、不安より安堵感があります。

2~3日が、腫れのピークでした。

そして、7日目にいよいよ抜糸です。

その頃には内出血は紫色から黄色っぽくなり、治まってきていました。

手術後まだ1週間ですが、前のクリニックとは比べものにならないくらい既にすっきりしています。

 

 

2週間目のチェック

抜糸で、手術の全てが終わりではありません。

特に修正手術の場合は、その後の経過も重要だとか。

今までの癖が出てきて、左右差ができてしまう恐れがあることのよう。

本当に丁寧に慎重な先生。

念のため術後14日目にも再受診。

14日目も無事にクリア。

スッピンでいても自然です。

こんなの初めて。

思えばずっと、鏡を見るときは二重が崩れていないかのチェックばかりでした。

今はどんどん腫れが引いていき、自分の顔に馴染んできています。

何と言っても、嬉しいのは、スッピンでも出歩けるようになったこと。

化粧なしで外出できるなんて、何年ぶりかしら。

1ヵ月目の検診日

「合格です!ホッとしました。難しい手術だったので。」と先生。

今では、赤みも引いて、傷跡も目立たなくなってきました。

目頭も馴染んで綺麗なアーモンド型のアーチを描いています。

二重幅も理想の広さを保ちながらも、何と言っても目が開きやすく軽い感じ。

術後、腫れのため不自然さや見慣れない感がありましたが、日に日にどんどん引いていき馴染んでいくのを鏡で見るのが嬉しくなます。

何よりメイクをするのが以前と比べると、短縮されました。

更に化粧していて、楽しい。

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